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お腹に症状が出る感染症(3)

テレビのニュースや新聞で有名になってしまったはノロウイルスは「冬場の感染症」というイメージでしたが、近年、春先から夏場にかけても多発して報告されています。ノロウイルス感染症の特徴は激しい下痢・嘔吐・発熱です。もちろん個人差はありますが、一般的に症状は激しい場合が多いです。感染から発病までの潜伏期間は24時間から48時間です。症状の持続時間も24時間から72時間と比較的短いですが、特効薬はなく、対症療法が中心です。人から人に移る感染症ですので、予防としては手洗い・うがいは欠かせません。調理前に流水・石鹸で手洗いをすること、貝類の内臓は十分な加熱を行うこと、配ぜん前にも手洗いをすることなどが、家庭での注意点です。また、嘔吐物の処理にはマスク・手袋が必須です。