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空腹時の心窩部痛、胃もたれ

胃の症状は大きく分けて(1)胃酸の増加による症状、(2)胃運動の低下による症状、(3)内臓知覚過敏による症状の3つがからみあっていると考えられています。

空腹時の心窩部痛は主として胃粘膜に発生した潰瘍に対して胃酸が刺激をすることにより生じる症状です。潰瘍がひどくなると空腹時だけでなく食事には関係なく痛みがおきるようになります。

胃もたれは、胃運動の低下により胃の内部に長時間にわたり食物が滞るためにおきる症状です。胃運動をやや亢進させる薬で症状を緩和できます。

また、胃の内部に食物が入っただけで痛みや不快感を生じることがあります。胃酸がやや多かったり、胃運動の低下に原因があったり、というように様々な要素が重なって、胃の内臓神経の知覚過敏が生じている場合があります。

いずれにせよ、胃の内視鏡検査を行って悪性の病気でないことを確認することはもちろんですが、痛みなどの胃の症状の原因が何であるかを調べる必要があります。是非、安心されて内視鏡検査をお受けいただきたいと思います。