症例と研究発表
症例
2016年以降に院長が発表した学術研究発表の演題と要旨
- 演題1「サプリメントの摂取が原因と考えられた胃腸炎の2例」
杉並区医師会学術研究発表会(2016年2月9日) - 演題2「GLP-1製剤が奏効した合併症をもつ糖尿病患者の1例」
杉並区医師会学術研究発表会(2017年2月25日) - 演題3「プロトンポンプ阻害薬の長期内服が原因である胃ポリポーシスの3例」
杉並区医師会学術研究発表会(2018年2月10日) - 演題4「薬剤による消化管粘膜障害と考えられた2例」
杉並区医師会学術研究発表会(2019年2月9日) - 演題5「外科的治療が奏効した食道胃逆流症の5例」
杉並区医師会学術研究発表会(2020年2月8日) - 演題6「健診をきっかけに見つかったヘリコバクターピロリ陰性のMALTリンパ腫の一例」
杉並区医師会学術研究発表会(2021年2月20日) - 演題7「検診がきっかけとなり根治的な治療ができた多発早期大腸がんの一例」
杉並区医師会学術研究発表会(2022年2月26日) - 演題8「糖尿病の悪化の原因に大腸がんの存在があったと考えられる2例」
杉並区医師会学術研究発表会(2024年2月17日)